こんにちは!

最近、なかなか映画を観ることができませんでしたが、

今週は絶対にみたい作品があったので行ってきました。

「トイストーリー3」の制作陣が再び結集してつくられた

「リメンバー・ミー(原題:Coco)」です。

久々にディズニー映画を見たのですが、子どもの頃のような素直な心で楽しめるのが、アニメーション(ディズニー作品)の魅力だと思いました。

 

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主人公は、「音楽禁止」という掟がある一家に生まれた男の子、ミゲル。

ひいひいおじいちゃんが有名なミュージシャンだったことを知り、「死者の世界」へと足を踏み入れてしまいます。

 

 

まず、この作品に感動したのは、映像の美しさです!

 

 

あの世とこの世を繋ぐ道しるべとなる、オレンジ色の葉っぱが舞うのはとても幻想的で、

また、実写なの?と思うほど、ミゲルのほっぺたがぷにぷにで触りたくなるような質感でした。

ぜひ、大画面で楽しんでほしいです。

 

 

この世を去った命と、どう向き合うか

 

家族の死、友達の死、ペットの死…

生きている人は、この世からいなくなってしまった命とどう向き合うべきなんだろう?

そんなことを考えてしまいました。

この映画には、「思い出すこと」が死者への弔いになるというメッセージが込められていると思います。

 

 

悼む方法は人それぞれです。

大切な人のことを思い出して、悲しむ。

それも一つの方法ですが、その人との記憶を心にとどめておく、

それだけでも、悼むことになるのだと思います。

 

それに、本作で描かれているような、楽しい死後の世界で私たちを待っていると思えば、

少し心が軽くなるような気がしました。

 

 

最後に、劇中歌であるRemember meを紹介します。

 

 

Remember me 覚えていて
Though I have to travel far 遠くに旅に出なければならないけど
Remember me  僕のことを覚えていて
Each time you hear a sad guitar 悲しいギターの歌を聴くたびに
Know that I’m with you the only way that I can be 君といることのできる唯一の方法
Until you’re in my arms again 君をもう一度僕の腕で抱きしめるまで
Remember me 僕のことを覚えていて

 

「たとえこの世から去ったとしても、君の中でずっと生きている」

この歌詞は、キャラクターの心情になぞらえて書かれているのと同時に、死者からのメッセージとしても受け取れるとおもいます。皆さんも是非、歌詞の意味を吟味してみてください。

 

こんなに愛にあふれた物語を生みだしつづけるピクサーって、やっぱりすごいです。

 

 

カテゴリー: 映画